ビール好きの皆さんに朗報です!鳥取県倉吉市に拠点を置く松井酒造合名会社が、新たに2種類のビール、「MATSUIビール ライト」と「MATSUIビール ハイクラス」を発売することを発表しました。これらのビールは、軽やかな飲み口と深いコクを兼ね備えた、日常に寄り添うこだわりの一杯です。


新商品の特徴
「MATSUIビール ライト」は、麦芽、ホップ、水のみを使用した本格ビールで、軽やかな口当たりとほんのりとしたコクが特長です。アルコール度数は5%で、350ml缶が希望小売価格200円(税抜)で提供されます。
一方、「MATSUIビール ハイクラス」は、芳醇なコクとまろやかな味わいが魅力のビールです。同じくアルコール度数5%で、350ml缶が希望小売価格250円(税抜)となっています。
飲みやすさと食事との相性
これらのビールは、スッキリとした後味で飲みやすく、ビールが苦手な方や女性にもおすすめです。和洋中問わず、さまざまな料理と相性が良く、日常の食卓を彩る一品として最適です。
高いコストパフォーマンス
本格的な味わいを手頃な価格で楽しめるのも魅力のひとつです。「MATSUIビール ライト」は税込220円、「MATSUIビール ハイクラス」は税込275円と、高品質ながらも毎日楽しめる価格設定となっています。
発売日と購入方法
これらの新商品は、2025年4月上旬より発売開始予定です。スーパーやコンビニエンスストアでの取り扱いが予定されていますので、見かけた際にはぜひ手に取ってみてください。
松井酒造の挑戦
松井酒造は、これまでウイスキー製造で培った技術を活かし、新たな分野への挑戦としてビール製造を開始しました。2025年秋頃には新たな設備を導入し、大規模なビール製造を計画しています。地域産業の発展に貢献し、地元に根ざした製品づくりに取り組む姿勢が伺えます。


ニュースタンダード「MATSUIビール」
「MATSUIビール ライト」と「MATSUIビール ハイクラス」は、軽やかな飲み口と深いコクを兼ね備えた新しいビールです。手頃な価格で本格的な味わいを楽しめるこれらのビールは、日々の食卓やリラックスタイムにぴったりです。ぜひ一度、その味わいを体験してみてはいかがでしょうか?