コロナ禍で凄い勢いで拡がっているのが冷凍食品の自動販売機、その中でも冷凍ラーメンの自動販売機は特に増えている印象です。つけめんブームを生み出し、行列ができすぎで閉店してしまった伝説のお店『六厘舎』も冷凍自動販売機を展開、2022年1月23日現在関東圏1都3県26カ所で販売中です。
この自動販売機で販売されている商品は、
●六厘つけめん 900円
●六厘舎チャーシュー 1000円
●餃子とめしの包琳の餃子24個入り 1000円
●舎鈴のぎょうざ20個+特製ぎょうざタレ付き 1000円
●ジャンクガレッジラーメン 900円
で、自動販売機により販売商品は異なり、今後もメニューは増える予定。全て冷凍で販売しているため、家庭での調理が必要となります。ラーメン自動販売機の設置場所は公式Webサイトでご確認ください。
六厘舎、最初の大崎のお店に1回だけ行きましたが、すんごい行列だった、、、まあ、まさか行列が凄すぎで閉店しちゃうとは思いませんでしたが、今は東京駅の東京ラーメンストリートや、東京ソラマチ、大崎、上野などで営業中。様々なブランドを含めて70店舗以上を展開するまでになったのですね。
そんな、六厘舎のラーメン自動販売機。期間限定・台数限定で、かつてダイキン期だった「つけめん痺れ」が復活販売中です。販売は東池袋・西台駅前・ロジャース新座店前・旧モッコリ豚・舎鈴東大宮・トナリ稲毛山王・JG深谷・JG和光市駅南口・JG志木南口・金春湯限定です。