え？ ウツボって食べられるの？？ だって、あのウツボでしょ、水族館とかでめっちゃ密集してる感じのヤツでしょ？
いやー、それが食べられるみたいなんですウツボ。なんでも、ウツボはうなぎの仲間であり、身は弾力があり脂のあるお魚。高知県では居酒屋の定番として鰹と並ぶ人気で、たたきはぷるぷる食感でからあげはモチモチしていて、コラーゲン豊富だとか。
しかーし、ウツボは小骨が多く、ベテランの魚屋でも捌ける人はなかなかいません。専門の技術を持った職人でないと難しく市場に出回っている加工された物は、価値が高くなっています。だから、ウツボが食べられることすら知らなかったわけですね。
はい、そこでウツボ専門に取り扱うECショップ「ウツボハウス」の出番です、こだわりのある漁師町で「ウツボたたき」を作りました。
ウツボハウスの「ウツボたたき」は、柔らかく美味しいと評判。通常ウツボのたたきは、かたくなりやすく少し火加減を間違えるとプルプル食感が失われ、美味しいたたき作りには職人の腕の見せ所です。絶妙の火加減と美味しさを閉じ込めるこだわりの焼き方をしており、漁師町でウツボたたきを長く作ってきた企業秘密の伝統製法だとか。さらに、たたきに使われる自家製のタレにもこだわっています。なんかよくわからないけど、めっちゃ食べたくなってきた。
というわけで、もう、ソッコーアクセスです「ウツボハウス」へ！
「ウツボハウス」で扱っているウツボ商品は、「ウツボたたき」2400円（税込・200g ）、「ウツボ唐揚げ用」1800円（税込・200g）、「ウツボ干物」2000円（税込・200g）の3種類。どれも美味しそうだけど、やはりここはオススメの「ウツボたたき」かなー。
