速報です! 1日限定先着5名のみが味わうことができる天下一品の『超こってり』が、再び提供されることが発表されました! 2022年7月1日(金)から31日(日)までの31日間、再び全国の天下一品に朝から人が並ぶ光景が生まれます。
改めて天下一品『超こってり』について、こだわりを解説します。
■「超こってり」のこだわり
その1:スープ
「超こってり」のスープには、鶏がらを贅沢に使用。時間と手間を惜しまず、じっくりじっくりと煮込み、“こってり”を「超こってり」へ育てます。
スープの仕上げには刻み玉ねぎをプラスし、さらに煮込んで旨味を引き出す。高い濃度とコクのあるスープは、玉ねぎの甘みが加わることで、口当たりは「超こってり」ながらも、後味は驚くほどすっきりとしています。
その2:麺の長さとトッピング
驚くほど高い濃度のスープは、麺によく絡みます。通常の麺の長さだと、ラーメンの醍醐味「すする」ことが出来ないほど。麺の長さを通常の半分にすることで、麺と一緒にスープを“食べる”ことができます。
また、スープの美味しさを存分にお楽しみいただくため、トッピングはねぎのみとしました。
その3:専用どんぶり
黄金色の「超こってり」のスープをさらに引き立たせるため、漆黒の専用どんぶりでご提供。一杯食べ終わるころには、スープはほぼ残っておらず、見えてくるのはお馴染みの「明日もお待ちしてます。」のメッセージと「No kotteri, no life.」のメッセージ。
縁にデザインされた黄金に輝く龍は、京都・桜凛堂の一筆龍絵師・手島啓輔氏が天下一品のために描いたもの。一筆龍とは、龍の胴体部分を一筆で描き「ひとつなぎで途切れない」ことから「人を繋ぐ」「ご縁が途切れない」と縁起が良いとされています。
いやー、まさか『超こってり』を再び味わうことができるとは、、、。なんというか、実際に自分も味わいその価値はよくわかっていますが、天下一品のお店にとっても大変な商品だと感じていたので、まさに50周年の幻企画になるだろうと思っていただけにびっくりです。しかしまあ、7月に並ぶのはツラいな、、、。
ちなみに、『超こってり』がどのようなラーメンかは、レビュー記事にまとめましたのでご覧くださーい。