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大阪・関西万博の国際企画会議にて、会場のフライスルー動画(3DCGイメージ)が公開

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2022年10月25・26日に、大阪・関西万博として初となる「International Planning Meeting(国際企画会議)」が開催され、最新の会場デザインを3DCGで表現したフライスルー動画が初めて披露されました。1分56秒のフルバージョンをご覧ください。

こうやって実際の会場のイメージ映像を3DCGで作成し、フライスルー動画で観ることでイメージが大きく膨らみます。それにしても印象的な外壁ですね、2025年の日本で開催される、その意義や意味が感じられる印象です。

今回開催された国際企画会議、第1日目には、大阪・関西万博のテーマについての有識者からの説明や3つのサブテーマに取り組む事例紹介を行うとともに、本万博開催に向けた各事業の取り組み状況について説明を行いました。また、今ご紹介した万博会場をイメージした3DのCGによるフライスルー動画を初披露されました。

続く、第2日目には、夢洲(ゆめしま)会場の視察を行いました。また、自らパビリオン(タイプA)を建設する国に対しては、建設工事を円滑に進められるよう、国ごとに個別のミーティングを実施。IPM終了後には、希望者に対し、大阪・関西地域への理解を深めてもらうため、大阪・関西エリア各地への現地視察を実施されました。

今後、2023年4月以降に始まるパビリオン建設に向けた準備を加速。2023年秋には、公式参加国を対象とした「International Participants Meeting(国際参加国会議)」の開催が予定されています。

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