2022年6月1日(水)、大豆発酵食品「発酵そみファ」のフリーズドライを使った今までにない味のポテトチップ「できたてポテトチップ 発酵そみファ」が発売されます。
というかですね、「発酵そみファ」とはいったい何なのか? そんなあなたに説明しよう! 「発酵そみファ」は国産の味噌と同じ米麹と大豆を原料とし、食塩は使わずに発酵させて作られた商品なのだ! いや、説明(byリリース)を読んでも全然分からない! とりあえず商品写真を見るのだっ!!
味噌じゃね? 味噌にしか見えないんだけど、、、でもお味噌とは違って塩分ゼロなんだよね。いったいどんな料理に使うものなんだろう、もはやこの「発酵そみファ」自体が気になって気になってしょうがない。あ、見つけた「発酵そみファ」のリリースをおおお!
「発酵そみファ」は、味噌屋さんが伝統的な味噌の造り方に工夫を加え、同じ国産大豆・同じ国産のお米・同じ麹菌を使って食塩を使用せずに丁寧に発酵・熟成させて造った新たな伝統食品です。【新たな】【伝統食品】とは、、、。
この「発酵そみファ」の誕生により、発酵した良質な大豆蛋白を、塩分を気にすることなく、主食としても副食としても、甘くしてお菓子としても、朝昼晩いつでもたくさん、自由な食べ方ができるようになるとか。「発酵そみファ」の販売開始に合わせて、発酵食品に関心がある女性や塩分が気になる方などに、伝統が奏でる衝撃を体験してもらうため「発酵そみファの食べ方革命トップ10」も提案されています。
なんだろう、やっぱり全然イメージができない、塩分の含まれていない味噌とはいったい、、、。気になって気になってしょうがないので、とりあえず買ってくる! 東京でも買える、新宿で買える!!
あれ、なんだっけこの記事、、、あ、発酵そみファをつかったポテトチップス「できたてポテトチップ 発酵そみファ」の紹介だった。ええっと、どんな味なのかサッパリ分からないのですが、サッパリ分からないからこそ気になって気になってしょうがないわけですよ!
そんな「できたてポテトチップ 発酵そみファ」、価格は税込で2,100円って、高っ! いや、まてまて、1袋120g×3袋×2箱ってその単位でしか買えないのね。しかも、賞味期限が14日間って、、、。でもそれは菊水堂さんのできたてポテトチップ共通みたいです。まさに、できたてポテトチップを味わうことができるわけですね。まあ、「発酵そみファ」の味はサッパリ分からないけど。
「できたてポテトチップ 発酵そみファ」は通信販売限定で6月1日から発売です。どこで買えるのかリリースには書かれていません! たぶん、菊水堂さんのWebサイトで注文できるようになると思われ、6月1日になったらソッコーアクセスです! 正午から販売開始です!!
それでは、最後に菊水堂さん謹製「できたてポテトチップができるまで」をご覧ください。
ポテトチップスの製造映像、めっちゃ楽しい美味しそうだし、社長の笑顔の破壊力がすげーーー! もはや、通常の「できたてポテトチップス」が食べたくなってきた、って、120g×12袋×1箱が注文単位なんかーーい(6袋バージョンもあるけど売り切れてるみたい)。スーパーとかで売ってるのかな、、、あ、成城石井で売ってるみたい、買ってこよう。