2025年3月16日(日)22時30分ではなく野球中継の影響で23時25分から、日本 テレビ系列で放送されたドラマ『ホットスポット』。ついに迎えた最終回、この日のタイトルは「この町を救う」で、ズバリそのもの。フルバージョンのTVerはこっちでチェックできます。
前回に引き続き序盤はオーナーの事務所でのエピソードですが、まあ、想像通りでここはどうにもならない展開。最後の事務所からの脱出シーンが、ETオマージュで吹きましたが。結局、能力を色々使った上に何も証拠をゲットすることはできず。
で、能力使っちゃったからホテルに向かうわけですが、このホテルで一悶着。まあ、301号室の時点で想像は付きましたが、その回収及び処理方法がもんすごい力業で吹いたわ。
「ちょっともうやめてくれないかな、いまそれどころじゃないのよ、しかも明日朝番だし。
あなたは働いてないからいいかもしれないけど、こっちは生活かかってんのよ。
ていうか、俺宇宙人だからね。」
ですよ、なんという力業。うらじぬ、のーーー。どうやらこの台詞はバカリズムのネタの1つらしい。しかし、回収しないと思っていたエピソードをしっかりと回収してくるバカリズム先生。そして、支配人は宇宙人じゃなかったです、当然か。
しかし、菊地凛子市長が悪い奴すぎて最高です、そして、筒井真理子オーナーも悪い奴すぎて最高です。で、山田真歩演じる武田直美がこれまた意味が分からなさすぎてこれまた最高でした、まあ、これはこれでよくわからない伏線。素晴らしい役者の無駄遣いがすぎますよ。いやいや、これだけでは終わらないのですが、、、。それにしても、あんなので警察が動くとはなぁ、頼れるなぁ富士浅田市の警察!
で、見事に物語は大団円に向かう訳ですが、そう簡単にはいかない。最後の最後にぶっ込んできたのは、新たなる宇宙人の存在ですよ。ほら、まさかあのキャラが宇宙人の系譜だったとは誰も考えていなかったはずです、凄いぜバカリズム先生。そして、ブラッシュアップライフの浅野忠信と同じレベルで、Fのキーホルダーこと山本耕史を使ってくるとは。いやいや山本耕史がむしろ宇宙人だろ、宇宙人にしておけよ! 裏切られたー。そして、小野寺君にもーーーー。まあ、裏切られたんじゃなくて、これまた想定外の何かが起きたわけですが。
まあ、結果的に「地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー」というテーマを回収しきった上に、完全に聖地と化した富士浅田市こと富士吉田市は「ホットスポット」となったわけです。ああ、すごいよ、テーマとタイトルを回収した上で、まさかの聖地まで生み出してしまうとは、バカリズム先生まいりました。
結末が結末だけに、たぶん続編もスピンオフも考えてないと思う。が、ここからは「ホットスポット」ファンが結集すべきです。見たいでしょ、続編なりアナザーストーリーなり。騒ぐしかないよ、騒ぐしかないわけですよ! 「ホットスポット」の今後は、あなたたちにかかっている!! ちゃぶだいも応援しまくります!!!
それにしても、なぜ最終回を放送した翌日にプレスリリースを流しているのだろうか、、、PRTIMESのPRも兼ねていると思うけど。

