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「東京チカラめし」の福袋がストイックすぎる、というか

真冬の富士スピードウェイでママチャリが疾走!「ママチャリグランプリ」2年ぶりに開催!!

絶対に損しない「串カツ田中」の福袋

『2022年は365日、チカラめしと共に・・・。』

そんな触れ込みでご紹介するのは、あの「東京チカラめし」の福袋。というか、「東京チカラめし」って、まだブランドとして残されていたのかと思ったら、今も新宿と千葉県の鎌ケ谷市、そして大阪日本橋の3店舗が現存していました。ちなみになぜか香港で、6月22日に1号店、9月26日に2号店、12月10日には3号店が出店し、日本の出店数を超える勢いで拡がってます、どういうことやねん。

オープン翌日の東京チカラめし3号店の行列
オープン翌日の東京チカラめし3号店の行列
ランチスタート時の東京チカラめし香港3号店
ランチスタート時の東京チカラめし香港3号店

おいおい、めっちゃ行列やないか! めっちゃ人気やないか!! 

ちがうっ! 話がそれましたが、

『2022年は365日、チカラめしと共に・・・。』

な福袋、もう感の良い方はお気づきだと思いますが、東京チカラめしの「焼き牛丼の具」365袋セット77,777円です!

東京チカラめし 焼き牛丼の具(冷凍)
東京チカラめし 焼き牛丼の具(冷凍)

セット内容は「東京チカラめし 焼き牛丼の具(冷凍)」365袋と「東京チカラめし オリジナル並盛どんぶり」1個で、10セット限定のプレミアム福袋です。ちなみに、365袋セットは通常価格だと140,000円なので、55.555%オフとなります。予約はオンラインショップ「ひとま」にて受付中です。お届け方法は、一括お届けまたは年4回に分けてお届けとなります(※冷凍便でのお届け、初回 2022年1月中旬・65袋+並盛どんぶり/2回目 2022年4月・100袋/3回目 2022年7月・100袋/4回目 2022年10月・100袋)。

いやー、365食分はさすがに、、、そもそも、4回に分けられても果たして100袋分が冷凍庫に入るのだろうか。でもって、毎日1食ずつ東京チカラめしを食べるのもなぁ。近くのお店があったときに何度か食べましたが、通常の牛丼に比べて結構パンチのある味わいなんですよね。

でも、なんかこのリリースを読んでたら猛烈に焼き牛丼が食べたくなってきた、、、そんな私やあなたには、お手頃な数量の通販もやってますので、ぜひそちらを利用しましょう。


え、ちょっとまった、30袋で6,980円の比較的まともな福袋もあるじゃないか! まあ、それでも30袋はなかなかの量ですが、まあまあ食べたい方はこちらもどうぞー。めっちゃめっちゃ食べたい方は365袋を買っちゃいましょう!!


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